『絶園のテンペスト』シェイクスピイアのセリフが彩る魔法と恋と復讐の物語

『絶園のテンペスト』は原作:城平京、構成:左有秀、作画:彩崎廉という3人体制で描かれた現代ファンタジーです。コミックスはスクウェア・エニックスのガンガンコミックスから1〜9巻+事後談を収めたアンソロジー集の10巻が刊行されています。 城平先生はもともとミステリ作家であり、現在は漫画原作者としても活躍中です。最近だと『虚構推理』や『雨の日も神様と相撲を』などの作

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冴えない青年がヤクザの親友と再会したことで巻き起こる激動の展開が面白い「僕はどこから」

ドラマ化もされた漫画で「僕はどこから」というものがあるのですが、これが非常に面白かったと思います。 主人公の特殊能力が斬新で、それによって物語が非常に劇的な状況になっていくという点が特に魅力だと思うのです。 全4巻ではあるものの、非常に内容が濃いという印象になりやすい作品でした。 冴えない青年が持っている特殊能力

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NANAは自分の人生に大きな影響を与えた

高校を卒業して上京するタイミングで連載が始まり、ちょうど主人公たちが上京する話だったので自分の人生に大きな影響を与えたのがNANAです。 小さい頃から矢沢あい先生の漫画は、マリンブルーの風に抱かれてから、天使なんかじゃない、ご近所物語、パラダイス・キスとほぼずっとハマって読んでました。キャラクターデザインが秀逸だし、ファッションもオシャレだし、主人公たちが恋愛

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のだめカンタービレの魅力と面白さ

のだめカンタービレはクラシック音楽をテーマにした漫画で、音大を舞台に色々なストーリーが展開していきます。 音楽の漫画の中でも珍しいクラシックをテーマに採用していて、それまでに無い斬新な切り口を見せている作品です。 クラシックに興味がある人はもちろん、まったく知識が無い人でも楽しむことができるのがのだめカンタービレの魅力です。 クラシ

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【完結】七つの大罪の魅力とおもしろさ

七つの大罪は、鈴木央原作の漫画を中心とした作品のことで、2011年に週刊少年マガジンで読み切り掲載されたのが始まりです。その後2012年に連載が始まり、2015年には第39回の講談社漫画賞・少年部門受賞、2018年には累計3000万部の発行部数を記録しています。 2014年にテレビアニメ化が発表、2018年までに3作品が放送されているので、とても人気の作品だと

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読んで面白かった漫画、ホットロード

漫画は大好きだったので、いろんなジャンルの漫画を読んできました。 漫画にも、恋愛ものやスポーツもの、アクション系などいろんなジャンルがあります。そのなかでも何度も何度も読み返したものは、あまりありません。 そのなかのひとつがホットロードです。 本当にキュンキュンしたし、号泣したし、ドキドキもしましたし、とても前向きにもなれた漫画でし

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漫画「シャコタンブギ」は昭和の古き良き時代の象徴

今日は漫画「シャコタンブギ」について書いていきたいと思います。 私のように車好きの方ならば、純粋に楽しめる漫画ですし、特に50代や60代の方であれば、「懐かしいあの頃に戻れる」面白い漫画だと思います。 このシャコタンブギという漫画は、アニメにもなったり、実写版の映画もありますね。 漫画 シャコタンブギ このシャ

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レンタル彼女を題材にしたラブコメ「彼女、お借りします」

私が好きなマンガの1つに「彼女、お借りします」があります。 この作品は、ラブコメに該当するジャンルの漫画であり、ラブコメというのは定番のストーリーと言えますけど、ちょっと変わった設定があるマンガです。 というのも、主人公が恋をする相手はレンタル彼女の女性ということです。そこが他のラブコメ作品にはない部分であり、特徴的な要素なのです。 レ

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「はだしのゲン」は後世にも伝えるべき漫画

太平洋戦争末期の頃の広島を舞台とした漫画、「はだしのゲン」について書いていきたいと思いますので、どうか宜しくお願い致します。 はだしのゲンとは 漫画、はだしのゲンを見たのは私が小学生の時の事でした。図書室で見た事を昨日のように覚えております。 はだしのゲンの内容は、太平洋戦争末期の広島を舞台としており、中岡元(主人公)を中心

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今度は絶対に邪魔しませんっ!は転生×悪役令嬢ものとして人気

悪役令嬢ものと言うジャンルをご存知でしょうか。 今回は転生×悪役令嬢ものとして人気の「今度は絶対に邪魔しませんっ!」のレビューをご紹介していきます。 悪役令嬢ものとは? 異世界転生系などの小説家になろう発原作の漫画やアニメが人気を博しています。 ウェブ広告などでもよく見かけ、あの島耕作までもが異世界転生している

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ダーティー格闘マンガ 「喧嘩稼業」

喧嘩稼業の作者は木多康昭先生で過去の作品では奇想天外な展開が多く、かなり特異な作品であったと記憶しています。 前作の喧嘩商売でも際どいギャグが多く、賛否両論あるとは思いますが、楽しく執筆しているのが感じられました。 喧嘩商売ではギャグのみの回もあったのですが、今作では一旦ギャグ回は封印しています。 中断することなくストーリーが進むの

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昔読んだマギという漫画

漫画感想ということで、完結してからだいぶ経ちますが、自分からはマギという漫画を推したいと思います。 この漫画にハマったのは高校生の時です。 当時はスマートフォンが流行していたものの、まだスペックが高いモノを買うには、お金がなかったため、電子書籍等を利用するのが難しく、また、パソコンも買ってもらえなかったため、毎月コンビニで、この漫画を購入するのが

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漫画ドラゴンボールの魅力

誰もが知ってる『ドラゴンボール』はアラレちゃんで有名な鳥山明氏による名作中の名作です。 しっぽがついた主人公、孫悟空がなんでも叶うというドラゴンボールを求めて物語は始まります。 序盤 当初、ドラゴンボールは主人公の成長を描くという側面もありながらコミカルなタッチで描くギャクマンガという側面もありました。 主人公

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クレイモアという漫画の魅力

私がこれまでに読んだ漫画で面白かったと思ったのはクレイモアという漫画でした。 かなり作品のテイストは暗めで好みが分かれる作品ですがダークファンタジーが好きという方にはおすすめの漫画です。 クレイモアという漫画の良さはどこか 私がクレイモアという漫画を読んで面白いと思ったのはこの世界には妖魔というのが存在しており、そこに住む人

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「親愛なる僕へ殺意をこめて」は二重人格の主人公が父親の無実を証明しようと奮闘する

私が読んで面白いと感じた漫画は「親愛なる僕へ殺意をこめて」です。 これは主人公が二重人格という設定であり、それがもとでいろいろな事件に巻き込まれていくというストーリーになっています。 そして、主人公は生まれた時点で十字架を背負って生きているような人物であり、そこも物語に大いにかかわってきます。 猟奇的殺人犯の息子である主人公

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