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昔読んだマギという漫画

 

 

漫画感想ということで、完結してからだいぶ経ちますが、自分からはマギという漫画を推したいと思います。

 

この漫画にハマったのは高校生の時です。

 

当時はスマートフォンが流行していたものの、まだスペックが高いモノを買うには、お金がなかったため、電子書籍等を利用するのが難しく、また、パソコンも買ってもらえなかったため、毎月コンビニで、この漫画を購入するのが楽しみで仕方ありませんでした。

 

マンガの購入に至った経緯としては、アニメ放送をたまたま目にして、美麗な映像に目を奪われたからです。

 

前述の通り、当時はまともにインターネット環境が整って無かったため、まるで未知のものに出会ったような感覚になりました。

 

そんなことで月日が経ち、アニメ放送が終了してからというもの、続編が気になり始めて、原作購入にいたりました。

 

アニメ放送といっても二期だったため、巻数はちょうど折り返し地点くらいの、25巻当たりになります。

 

一期の内容は金銭面の関係で、ネタバレサイトなどで断片的に、環境が無いなりに集めて、保管していたのが今でもいい思い出です。

 

6年ほど経過した時にやっと一期の内容をアニメでみれたというのは、テクノロジーの発達を感じさせられます。

 

それでは本題に入ります。

 

この漫画はジャンルはファンタジーです。

 

マギという魔法使いが、各地と点々とし、いろんな仲間と出会いつつ、やがて、それが大きな、世界的な規模の大問題に巻き込まれていくという構成となっています。

 

魔法という概念にはルフという、蝶形のエネルギーが密接に関わっていて、これは感情に呼応して、黒く染まったりします。

 

この仕組みがこの物語の重要なキーとなってくるわけです。

 

主人公はアラジンです。

 

 

彼こそがマギで、世界の命運を握る、すごい魔導師です。

 

しかし、序盤はそんな事は全く感じられないような、ただの無邪気な見習い魔法使いとしてかかれています。

 

笛を吹く事で、魔神を出せますが、当時はこの魔神がこんなに重要なものだとは知りませんでしたね。

 

そんなアラジンが最初に出会ったのが、金色の小国の王子アリババです。

 

 

彼は短剣使いで、王国のしがらみをアラジンが解消した事で、完全に仲間になりました。

 

のちにアモンのジンの金属器つかいになります。

 

金属器とは王の器のものが、ダンジョンをクリアする事で手に入れられる、最強の武器です。

 

そんなわけでアリババは凄いやつなんです。ギャグになりやすいですが。

 

次に仲間になったのがモルジアナです。

 

 

彼女はファナリスという、武術に秀でた種族で、かつての種族間のしがらみにより、奴隷にされていました。

 

このしがらみについてはのちに明らかになります。

 

奴隷売買をアラジン達が退けたことにより仲間になります。

 

この3人が初期メンバーとして、各地を渡り歩きます。

 

人間は必ずしも闇の部分を持ち合わせます。それは社会性の生き物としてはしょうがないものです。

 

しかしこの闇の感情が暴走すると、前述した流布が黒に染まります。これを堕天とこの物語では言います。

 

これを利用して何かを成し遂げようとしているのがアルサーメンという組織です。

 

彼らはまるで人の形をした、悪魔のような行動原理をしています。

 

アラジン達は彼らと度々対峙しそれはいずれ世界を巻き込む規模になるわけです。

 

大まかなストーリーはこんなものです。強大な敵に絶望しそうですが、味方も強すぎるのも、この物語の魅力です。

 

主人公じゃ無いのに、主人公感が凄い七つの金属器を持つシンドバッドとかがいい例です。

 

 

なかなか、設定が沢山ありすぎて、魅力を全て伝えるのは難しいですが、ある程度まとめました。

 

ちなみに自分の好きな話は、マグノシュタット編とアルマトラン編です。

 

それぞれ違った視点から人間のあり方を再認識させる様な壮大な内容になっています。

 

特にアニメ化されてませんが、アルマトラン編はそれはもう凄すぎて、感受性が強かった当時の私は子供部屋で一人泣きしました。

 

そんなわけで、青年時代のいい思い出の漫画でした。

 

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