【池袋暴走事故】飯塚被告は実刑判決でも「執行停止」か…90歳以上で初収監の前例は?小川泰平氏が解説[R2/10/19]


小川 泰平(おがわ たいへい、1961年 - )は、日本の元警察官・コメンテーター・犯罪ジャーナリスト。 愛媛県松山市生まれ。1980年、神奈川県警察巡査を拝命。関東管区機動隊、所轄署留置係を経て、刑事に任用される。所轄署刑事課盗犯係、刑事部機動捜査隊に勤務。機動捜査隊では、殺人事件、誘拐事件、企
4キロバイト (386 語) - 2020年8月20日 (木) 17:21



(出典 pbs.twimg.com)


高齢だと懲役の緩和か何かがありますかね…?
囚人でも高齢の気遣いの決まりがあるか無いかですけど…?

1 ■忍【LV18,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb :20/10/19(月)08:10:34 ID:???


(略)……

ネット上では飯塚被告に対するバッシングが起こり、加害者家族への批判や中傷にまでエスカレート。それに対して「推定無罪」として
自制を求める声が上がるなど関心はさらに高まり、裁判の行方への注目度が増している。果たして、被告が主張する無罪が通るのか。
有罪であれば、執行猶予が付くか、実刑となって刑務所に入るのか。

 小川氏は「被告の判決をまだ予想する段階にないと思うが、同類の事故を踏まえた一般論でいえば、示談が既に成立しているか、
示談になる方向になっていれば、有罪判決でも執行猶予が付く可能性が高い」と説明した。

 それでも実刑の可能性はなくもない。同氏は「今回、検察側は執行猶予判決が出ないように、執行猶予の付かない求刑4年を打つか、
禁固3年を求めて(その結果)禁錮2年半になるという可能性もある」とした。だが、そこで「年齢の壁」があるという。
小川氏は「実刑判決が出たとしても、刑事訴訟法428条を理由に、執行を停止する可能性がある」と指摘した。

 刑事訴訟法第482条では、「懲役、禁錮又は拘留の言渡を受けた者」について以下に列挙したケースがある時は「執行を停止することができる」とされている。

(1) 刑の執行によって、著しく健康を害するとき、又は生命を保つことのできないおそれがあるとき
(2)年齢70年以上であるとき
(3)受胎後150日以上であるとき
(4)出産後60日を経過しないとき
(5)刑の執行によって回復することのできない不利益を生ずるおそれがあるとき
(6)祖父母又は父母が年齢70年以上又は重病若しくは不具で、他にこれを保護する親族がないとき
(7)子又は孫が幼年で、他にこれを保護する親族がないとき
(8)その他重大な事由があるとき 
飯塚被告の場合は(2)に該当する。

 小川氏は「刑事訴訟法428条では『70歳以上』となっているが、今は70代になって初めて刑務所に入る人は多く、珍しくはない。
車いす生活の人もいれば、医療刑務所に入ることもできる。
法務省の関係者に聞いたところ、『刑事収容施設法』では90歳などと年齢は明文化されていないが、実務上、収監されない可能性がある。
懲役の間に90歳になったケースとは違って、90歳になって初めて刑務所に入るという前例はまずないようです」と解説した。

(以下略)

デイリーニュース 10月16日
https://www.daily.co.jp/society/life/2020/10/16/0013788023.shtml

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