兵庫県豊岡市出石町の名物「出石そば」を解説

出石そば(いずしそば)は、兵庫県豊岡市出石町を中心に食されている郷土料理の蕎麦。 江戸時代中期の宝永3年(1706年)信濃国上田藩より但馬国出石藩に国替えとなった仙石政明が、蕎麦(信州そば)職人を連れてきたことに始まるとされる。現在は割り子そばの形態をとっており、この形式となったのは幕末の頃で、屋台
4キロバイト (636 語) – 2020年10月5日 (月) 11:04

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兵庫県民じゃないから出石そばは知りませんでした…
食べてみたいですね!
1 きつねうどん ★ :2020/10/08(木) 12:28:34.61


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三方を山に囲まれた兵庫県豊岡市出石町。

中央を出石川が流れる自然豊かなこの町の名物が「出石皿そば」です。
人口わずか12,000人の町に、40軒を超えるそば店が軒を連ねています。

挽き立て、打ち立て、茹でたての三たてが出石皿そばのこだわりです。

小皿で提供される出石そばは、5皿で一人前。
香り高いそばに、関西ならではの出汁にこだわったつゆが良く合います。

本記事では、ミシュランプレートやビブグルマンに選出されたお店、そば打ち体験ができるお店など、出石皿そばが楽しめる人気のお店を厳選してご紹介します。

出石そばを食べに行こう
皆さんは兵庫県豊岡市の城下町「出石町」を、そして名物の「出石そば」をご存知でしょうか。

関西の方なら、大阪、神戸などから日本海側の海水浴場や、冬なら温泉やカニを食べに行く時に、「おそばを食べに立ち寄る場所」というイメージかもしれませんね。

大阪や神戸から車で2時間少しなので、日帰りドライブにもぴったり。

但馬の小京都と言われる城下町・出石を巡って、おそばに舌鼓を打つ、そんな大人のデートにもおすすめです。

すぐそばには有名な城崎温泉があるので、合わせて訪れてみてください。

出石そばの歴史
江戸時代中期の宝永三年(1706年)に、信州の上田藩より国替えになり但馬国出石藩にやってきた仙石政明。

連れてきた信州そばの職人の技術が、もともとあったそば打ちの技術に加えられ、出石そばが誕生したと言われています。

幕末の頃から、屋台で出す時に持ち運びが便利な手塩皿に盛られるようになり、後に出石焼きが盛んになったことから、出石焼きの白い小皿で提供される現在のスタイルになりました。

小皿には各店オリジナルの絵付けがされているので、食べ終わったらどんな絵が出てくるのかも楽しみの1つです。

出石そばの特徴と食べ方
出石そばの信条と言えば、「挽き立て」「打ち立て」「茹でたて」の三立て。

出石そばの伝統技法にこだわりを持つお店では、店内に石臼があり、そば粉を挽いて、その場でそば打ちをしています。

そばは時間が経つと劣化が激しくなるので、茹でたてを素早く水切りした状態で提供されます。

出石の皿そばは、基本的に1人前が5皿。
1皿ずつ追加注文できるお店がほとんどです。

出汁文化の関西らしく、昆布とカツオのしっかり効いた濃厚なつゆが味の決め手になります。

お店によって甘めだったり、甘さ控えめだったりと味付けは様々。

昔は、小皿にそのままつゆをかけていたそうですが、今は徳利に入ったつゆを少しだけお猪口に移して、そばをつけて食べるのが一般的です。

薬味は、塩、大根おろし、とろろ、生卵、ネギ、わさびなど。

わさびはつゆに溶かさず、そばにちょっとつけると一層美味しくいただけます。

最後はそば湯でしめましょう。

出石へのアクセス
<車>
舞鶴自動車道福知山ICより 国道9号線(和田山・鳥取方面)国道426号線(但東町・城崎方面)経由で約50分
播但連絡道和田山ICより 国道312号線(八鹿・鳥取方面)経由で約30分

<電車>
京都方面から特急で約2時間半 JR山陰本線「特急きのさき」にて、豊岡・江原・八鹿駅下車、全但バス出石行きで約30分。
大阪方面から特急で約2時間半 JR福知山線「特急こうのとり」にて、豊岡・江原・八鹿駅下車、全但バス出石行きで約30分。

<飛行機>
コウノトリ但馬空港から全但バスで豊岡駅まで15分、出石行きに乗り換えて約30分。

https://haraheri.net/article/648/izushi_soba


(出典 Youtube)

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