斑鳩を久々にプレイしたが、面白いものは面白いと実感

 

 

斑鳩(会社:トレジャー)とは2001年にリリースされたアーケードの縦スクロールシューティングゲームの事。

 

家庭用ゲーム機”ドリームキャスト”に完全移植され、当時は熱中して自宅でプレイをしたものです。

 

すでに思い出と化したゲームでしたが、Streamでリリースされた事を知り、久々に斑鳩をプレイしてまたもやハマっちゃいました。

 

白と黒の使い分けが肝

 

 

斑鳩というゲームは今だと廃れてしまった縦スクロールシューティングゲームというジャンルに当たります。

 

あるにはあるが、弾幕シューティングって感じでにぎやかなものが多いですよね。

 

一応斑鳩も弾幕と表現したくなる程の攻撃を受けるのですが、斑鳩は弾幕というよりパズルゲームみたいな感じなんですよね。

 

というのも斑鳩は白・黒を基調としたゲームとなっており、これが曲者なんです。

 

自機はボタンで白と黒の入れ替えが出来、その時の色と同じ属性を持ちます。

 

白色だと白属性、黒色だと黒属性という感じですね。

 

そしてその属性は自機やショットにも影響を与えるんです。

 

敵も白と黒の二色から成り立ってるのですが、黒色(黒属性)の敵は黒い弾で攻撃、白属性の敵は白い弾で攻撃をしてきます。

 

そして属性を合わせると攻撃を受けるどころかエネルギーとして吸収したり、違う属性で攻撃すると与えるダメージが二倍になったりと属性の使い分けが凄く重要になってます。

 

ステージを進めていくのに属性の使い分けは必須。

 

これだけでも頭を使うというのに、このゲームの点数稼ぎがさらに頭を悩ませるんです。

 

まるでパズルゲーム

 

点数稼ぎ方法は単純明快、コンボボーナスです。

 

同じ属性の敵を3連続で倒すと、コンボボーナスを得られます。

 

最初は200、次は400と増加し、最終的には25600点をゲット出来るようになります。

 

要するにこのコンボボーナスの最高レートを維持出来るかどうかが重要なんです。

 

といってもこの維持というのがなかなかの曲者なんです。

 

適当にショットを撃つ、まずこれがNG。

 

というのも適当にショットを打っていて現在倒してる敵と違う属性の敵を倒してしまったらそこでコンボボーナスは終了。

 

また200点からレートを上げていかねばなりません。

 

つまり属性を含めた敵の配置をすべて丸暗記してやっとスタートラインに立てるわけなんです。

 

もちろん丸暗記だけではダメです。

 

敵の配置を完全に記憶してから、どの順番で敵を攻撃すればコンボボーナスをゲットしつつ進めやすいかを計算しなくてはなりません。

 

もちろん敵も攻撃してきますから、敵の攻撃を回避しやすいルートや敵を殲滅しやすいルートを考慮しつつ考えなければなりません。

 

しかも弾除けテクニックなんて相当な個人差がありますから(ある程度同じ腕でも苦手な攻撃パターンなんて人それぞれ違いますし)、他人のプレイをそのまま真似るなんて方法も使えません。

 

参考に出来ることは出来ますが、あくまで自分なりのパターンを見つけていくしかないんですよね。

 

そして考えに考え抜いた攻略パターンを実践していくのが最高の醍醐味となります。

 

4面は最高過ぎる

 

斑鳩はこんな感じのゲームなんですが、15年以上振りにプレイしてもまだ体が覚えてるな~と驚いたのは4面です。

 

ここは当時ず~っとプレイしていましたし、いまだにこんな感じのルートでプレイしてたな~と体が覚えてました。

 

4面は前半・後半とあるのですが、好きなのは前半です。

 

円形の砲台みたいなのが回転しながら360度全方向へと弾を撃ってきます。

 

弾と弾の間の間隔はほぼなく、回避するのではなく同属性に切り替えて抜けるという感じですね。

 

そして砲台の周囲には大量の敵キャラが出現し、こちらも弾を撃ってきます。

 

砲台から放たれる弾の属性に合わせつつ、目の前の敵との属性も合わせていきます。

 

しかもコンボボーナスを繋げながら敵を倒さないといけません。

 

脳内がパニックになりながらも、難しい分だけコンボをミスらず抜けれた時の爽快さ!

 

脳汁が出る程です。

 

やはり斑鳩は最高でした。

 

まとめ

 

 

弾除けセンスだけでなく、攻略ルートを考えるセンスも必要な斑鳩。

 

リリースから15年以上経過してるとはいえ、今でも現役のゲームに負けないぐらいのクォリティを感じました。