44歳で脱サラし新規就農 自称「アスパラ王子」独自の手法で販路開拓、規模拡大に情熱を注ぐ


アスパラソバージュ」の名で知られる。 ワイルド・アスパラガス(Ornithogalum pyrenaicum)、緑色のアスパラガスとホワイトアスパラガス 観葉植物としてのアスパラガス(A. plumosus) 以下、アスパラガスの代表的な品種について記す。 標準品種
21キロバイト (2,565 語) - 2020年8月31日 (月) 17:50



(出典 amd.c.yimg.jp)


アスパラガスの畑を開拓・拡大ですか!
上手くいくと良いですね!
頑張ってください!

1 エムトリシタビン(SB-Android) [US] :2020/09/17(木) 10:55:41.44


北上市相去町の畑で、北上特産のアスパラガスの生産に励む石井建一さん(47)。44歳で脱サラし新規就農。「アスパラ王子」を名乗り地元でのアスパラ販売と知名度アップに努め、独自の手法で販路開拓、規模拡大に情熱を注ぐ。

 市内で生命保険の営業をする中、「農業はやめる人が多い分、チャンスがごろごろ転がっている。北上で生きていくため」と就農を決意。
とはいえ自身、農業経験はなく地元出身でもないため農地や農機具、ノウハウもなく、まさにゼロからの出発だった。

 退職後、半年ほど市内の各農家を訪ね、知人の紹介で後継を探していた相去町のアスパラ農家から農地、農業用機械・機具、栽培中の露地のアスパラ株を譲り受け2017年に就農。
北海道や九州に出向き、先進農家からアスパラ栽培のノウハウを学んだ。

 「土地柄や規模によってやり方はさまざまだが、露地だけでは収益に結びつかない。ハウスで栽培できれば道がある」と思い立ち、ハウスの資材をスタッフと共に調達し自分たちで組み立てて経費を削減。
一方、「土づくりが一番」と堆肥づくりの専門家と共に土壌分析し、施肥にも人一倍こだわった。

 就農当初に定植した苗も生長し、3年目から収穫が始まった。引き継いだ露地に加え19、20年にはハウスを合わせて5棟建て、雑木林はトウモロコシ畑に変えた。
アスパラの収量は毎年1・5倍ずつ増え、4年目となる今年は年間5トンほどに上る見込みだ。

 アスパラは鮮度が命。取れたてをすぐ、その場で取引する直売が鮮度、コスト面で最も優位性が高い。自ら相去町の住宅街にチラシをポスティングし、地道に足で売り込んだ。
「北上はアスパラの産地でありながら、地元住民には十分行き渡っていない。まずは地元の人に食べてもらいたかった」と狙いを語る。

 来場者に収穫作業を撮影してもらい、それがインターネット交流サイト(SNS)で広がった。ギフト向け注文は着実に増え今やネット販売、ふるさと納税返礼品、給食、農協など販路は多岐にわたる。

 コストを抑え販路拡大し、新規就農などの助成金を合わせても就農から3年間の収支はほぼ均衡。
自らの生活費まで賄うには至らなかったが「『食べておいしかった』『こんなアスパラ見たことがない』と言われ、いけるかなと思った」と手応えを感じたという。

 4年目となり「ハウスの収量も見込めるようになり、販売面も思い通り順調にきている」と確信。アスパラの魅力を広げる「アスパラ王子」の挑戦はこれからも続く。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cddf9b35a4a9a1b000033954a08fb32c3a436a7e


(出典 Youtube)


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