BABYMETAL METALGALAXYについて熱く語るよ

BABYMETALとは何か知らない人も多いかと思われますが、これは日本のメタルダンスユニットで女性2人組のユニットです。

 

通称「ベビメタ」とも呼ばれているのですが、ここで注意が必要なことはヘビーメタルとは異なるジャンルである点です。

 

ただ、ジャンルはヘビーメタルに分類されているので、呼び方が違うだけでスタイルそのものは共通している部分も少なくありません。

 

BABYMETAL、通称べビメタの特徴はアイドルとメタルを融合している点で2010年に結成されたダンスユニット、2014年以降は国内ではなく海外での活動が中心になりました。

 

アメリカのユーザー参加型の情報サイトにBlabbermouth.netがあるのですが、こちらのサイトでは「ベビメタ」について賛否両論が取り上げられています。

 

一見、ヘビーメタルのようにも感じさせるパフォーマンスだがヘビーメタルではない、これは立派なヘビーメタルである、こうした意見にわかれているわけです。

 

「ベビメタ」の音楽はヘビーメタルとJ-POPのハイブリッドであり、神髄ともいえるヘビーメタルを聞きたいのであればアイアン・メイデンやメタリカなどのような世界を代表するバンドの音楽を聴けば良いなどの評価もあるようです。

 

ヘビーメタル音楽をテーマにしたニュースサイトにMetakSucksと呼ぶものがありますが、当サイトはレビューやインタビュー、最新のメタルリリースに関係している情報が掲載されており、BABYMETALはキャラクターや音楽などの色々な要素が複合した演劇のようなものである、このように掲載が行われたといいます。

 

 

METAL GYALAXYは3枚目になるアルバムのタイトルで、このアルバムは3年半ぶりに発売されるものです。

 

世界の中ではヘビーメタルではないなどの意見がある中で、メタルの銀河を旅する、こうしたテーマを基にして楽曲を作り上げたのが特徴です。

 

2枚目のアルバムと同じく全世界に対して同時発売されるサードアルバムではありますが、日本国内のタイトルだけに収録されている楽曲を含めた、「Japan Compete Edition」は2枚組のCDです。

 

初回生産限定のSUN盤やMOON盤はアナログジャケットと同じ仕様になっていること、それぞれのコンセプトに沿うパッケージになっているなどの特徴もあります。

 

そもそもBABYMETALはどのような発想で誕生したダンスユニットなのか、「ベビメタ」やサードアルバムの「METAL GYALAXY」を語る上では欠かせない要素といえます。

 

このユニットは芸能プロダクションに勤務しているKOBAMETALの愛称で呼ばれている人物が音楽プロデューサーとなり企画を進めて来たもので、企画の中ではKOBAMETALがメタルの大ファンであること、芸能プロダクションがマネジメントを行った際に、中元すず香の歌声を聴いて少年少女合唱団のようであり、リミッター効果が効いていない程に強いものだったことなどが挙げられます。

 

当初は学校生活とクラブ活動をテーマにした成長期の限定ユニットの考えの下でスタートしたのですが、最初のメンバーは現在とは異なり3名だったのです。

 

2011年2月1日にユニット名をBABYMETALにしたことを公開、ユニット名はヘビーメタルをもじったものでBABYはかわいらしさ、METALは激しさを意味するもの、今までにないヘビーメタルを目指す目的があったのです。

 

一時2名+サポートダンサー体制でのダンスユニットだったBABYMETALは、2019年に入ると3名のサポートダンサーの中で1名が日替わりで出演する3名体制に変更されており2010年デビュー以来様々な工夫が行われながらも人気を集め、維持させ続けています。

 

2019年6月30日にはイギリスのGlastonbury Festival 2019に出演、メインステージの中でプレイする最初のJ-POPバンドなどの紹介が行われのですが、このイベントは世界最大規模のPOPフェスティバルでもあり世界を代表する多くのアーティストが参加するもの、このような舞台への参加を果たしたことになります。

 

デビューしたての頃のライブは演奏にカラオケ音源を使用していたといいますが、演奏をしているバンドもステージにいたので、当てぶりのパフォーマンスとしていたようです。

 

これはBABYBONEと呼ぶもので、骸骨の衣装を着たバンドマンで構成されていたものです。

 

デビューから3年後の2013年には神バンドと呼ぶギター2名・ベース1名・ドラムス1名の合計4名でのバンドが結成されて、このときから生演奏での「ベビメタ」のステージに変化しています。

 

この4名のバンドの評価は非常に高いとされており、アメリカの音楽業界誌でもあるビルボードの中では、ニューヨーク公演のレポート記事では、バックバンドは恐ろしいほど上手い、このような評価を得ているなど賛否両論の中でも高評価を得ている部分が多くあるBABYMETALです。