今でも毎年見に行く、尼崎のだんじり祭りです!

 

 

私は今、現在40代前半なのですが未だに地元の尼崎のだんじり祭りが好きで見に行ってしまいます。

 

大阪府で有名な岸和田だんじり祭りとは少し違うのですが、私の住む街では有名なだんじり祭りなのです。

 

子供の頃は私はそのだんじりにも参加しており、よく学校が終わると同時に友人達と急いで半被に着替えて参加したものでした。

 

しかし、大人になってからは仕事の関係もあり参加することは無くなったのですが、見に行くことは続けているのです。

 

小さい頃からそのだんじりの鳴り物が好きで、よく物を持ってはその鳴り物を真似し叩いたものです。

 

鐘の鳴り物やまたは太鼓の鳴り物とです。その度に周りから怒られたこともありましたが。

 

そして、そんな祭りの風物詩と言えば私共のだんじりではパレードと喧嘩祭りで。

 

パレードの方はと言うと、これは岸和田だんじり祭りと似たような感じで、だんじりを物凄いスピードで押したりして観客を魅了するものです。

 

時にはバックなどもしたりして、そしてまた加速して一気に駆け抜けて行ったりするのでした。

 

そして、次にもうひとつが喧嘩祭りなのです。

 

これが岸和田だんじり祭りとは全然違い、また他の祭りとは少し違うところでもあるのです。

 

喧嘩祭りと言えば、確かに他のお祭りでもありますが、私の住む街でのだんじりによる喧嘩祭りではボウバラと言うものがあるのです。

 

またはカタセとも言います。

 

このカタセをお互いに上げ合い、そして上からかぶした方が勝ちなのです。

 

ですので、お互いにまずは喧嘩祭りの初めはお互いに近くまで歩み寄り、そして一礼をした後お互いに下り、そしてそれからが本番による喧嘩祭りの始まりとなるのです。

 

3回戦をやり引分けを挟み勝った数の方が勝ちとなるのです。

 

そして、その日1番勝率の良いだんじりが優勝となるのです。

 

因みにですが、そのだんじりは計8台あります。

 

毎年、激しいだんじり喧嘩祭りなのですが、残念ながら危ないお祭りでもあるので、毎年怪我人が耐えません。

 

因みにですが、今年は残念なことに始まって直ぐに何とその喧嘩祭りの際に、だんじりがかぶせ合った時に横に揺さぶった時に、だんじりが横に横転した為、一人の中年男性が逃げ切れず挟まり亡くなってしまったのです。

 

その為、今年は怪我人ではなく死人が出たと言うことで、即刻お祭りが中止となりました。

 

残念と言うよりも本当にショッキングな事件となりました。

 

勿論、だんじりが中止とはなったのですが、側で出していた出店は継続して続けられた為何とかお祭りは続きました。

 

全く訳が解らない子供達には楽しむことが出来たと思います。

 

だんじりがメインのお祭りですが、毎年たくさんの出店も出ると言うことでたくさんの人達が訪れています。

 

特に最近では時折、芸能人なども呼ばれており更にお客さんが増えています。

 

また、このお祭りは1年に8月から9月と10月とで3回に分けられています。

 

その為、仮に今年のように1つが中止となってもまだ2回はお祭りを楽しむことが出来るのです。

 

時には不幸なことに全部で事故が起こり即刻中止となったこともありました。

 

私はそんなお祭りを本当に未だに好きで、毎年この時ばかりはと見に行ってしまいます。

 

今では私には家族も居てますので、奥さんと子供も連れて行くようになりました。

 

最近では私の息子も私の影響かそのだんじり祭りのだんじりに参加したいとまで言うようになったのです。

 

私は身をもって危険な祭りと言うのも理解しているので参加させるのは少し心配なのです。

 

しかし、機会があればいつかはそんな息子と一緒に私も久しぶりにだんじりに参加したいなとも思っているのです。

 

来年には息子ももう中学生になるので、参加するなら来年には一緒に参加しようかと考えています。

 

本当に毎年楽しみなだんじり祭りです。