色とりどりの優雅な金魚!江戸川区金魚まつり

 

 

私が毎年楽しみにしている近所のイベントと言えば、江戸川区特産金魚祭りです。

 

これは、毎年7月の中頃~末の土日に葛西近くの行船公園で開催されるイベントです。

 

ちなみに、今年2019年は以下の通り開催されました。

 

第48回江戸川区特産金魚まつり

●日時

令和元年7月20日(土曜日)午前10時~午後5時(雨天実施)

令和元年7月21日(日曜日)午前10時~午後4時(雨天実施)

●会場 

江戸川区行船公園(北葛西3丁目2番1号)

 

とにかく多数の美しい金魚が展示販売されるほか、高級金魚すくいなども開催されて大盛況のイベントなのですが、なぜ江戸川区でこんなにも大規模な金魚祭りが開催されるのでしょうか?

 

調べてみたところ、元々明治時代より江戸川区では金魚の養殖が盛んに行われ、高品質な金魚を多数生産する地区として地域特産品となりました。

 

金魚で有名な養魚場(堀口金魚養魚場、佐々木金魚養魚店など)は現在も営業しておりますし、行船公園からも割と近い都営新宿線船堀駅の駅舎には金魚が描かれています。

 

近年話題となった、日本橋で開催されているアートアクアリウムに展示されている金魚を提供しているのも江戸川区の養魚店なのですよ!

 

私は江戸川区に住み始めて10年ほどですが、そんな私も金魚大好き!

 

例のアートアクアリウムも見に行きましたし、何なら金魚をいつ出迎えてもいいように水槽・ポンプ一式も準備済みです。

 

これは金魚まつりに行くしかない!ということで、今年は朝から気合を入れて臨みました。

 

金魚まつりの目玉イベントの一つである高級金魚すくいも参加したかったのですが、到着した時にはすでに大行列・・・。

 

 

ちなみに高級金魚すくいとは ランチュウ、オランダシシガシラ、アズマニシキなど高級品種の金魚を扱う金魚すくいで1人1回500円。

 

1人1回、5匹まで、両日限定500匹と定められています。

 

参加には整理券が必要で、始まる前から行列ができる人気のブースとなっています。

 

ただ、やはり金魚すくいなので多くの人にポイで追い掛け回された金魚は傷ついたり、弱ってしまっていたりするのではないかな、という心配もありますし、一匹一匹の柄や状態を吟味して選びたかった私としてはやっぱり販売ブースに行こうと思いなおしたのでした。

 

販売ブースにはそれぞれ種類ごとに様々な金魚がたらいに入れられたり水槽に入れられたりして展示販売されています。

 

その可愛らしいこと・・・!!

 

 

たらいの方はまだ小さめで価格も500円以下の手ごろな金魚たちが、水槽には1匹数千円もする立派な金魚が売られています。

 

たらいの方でも手ごろながら、タンチョウやオランダ獅子頭、東錦などそこらの金魚すくいではお目にかかれない珍しい金魚が手に入りますよ!

 

水槽の方は言わずもがな、品評会に出るような立派な金魚が泳ぎ、金魚愛好家と思われるおじさんたちが目を凝らしつつ店員の方々に質問をしながら購入していました。

 

 

私はたらいの方の金魚(タンチョウ、オランダ獅子頭)で気に入った子をお持ち帰りしましたが、持ち帰るときもちゃんと大き目の袋に水と酸素を入れてくれ、丁寧に持たせてくれて金魚を大切にする店員さんの心持が伝わってきてより一層大切にしたいと思いました。

 

その他にも、金魚を飼育するための備品(水槽や砂、オブジェ、ポンプ)などから、割引セールされている様々な餌、水草などの販売ブースもあり、餌もどんなものがよいのかなど店員さんに相談しながら決めました。

 

私が金魚を選んでいる間、相方は出店で焼きそばやかき氷を食べてのんびりしつつ、ほかの工芸品(江戸風鈴など)を見ていました。

 

金魚を買いに来たのではない人でも見るものがたくさんあり、十分楽しめるイベントだと思いますので、機会があれば皆様ぜひ行ってみてください!