【環境】ヨーロッパで、日本発「宮脇方式」の植樹が急速に拡大 従来の10倍の速さで成長し、地球環境保全の切り札に


、鈴木伸一などの生態学者を生み出している。 1970年、後に「宮脇方式」と呼ばれる、土地本来の植生をポット苗を用いて植える方法による環境保全林造りを初めて新日本製鐵大分製鐵所で行う。この森造りの成功によって、企業や地方自治体など宮脇方式を取り入れた森造りが盛んになった。
16キロバイト (2,216 語) - 2020年7月6日 (月) 16:06



(出典 amd.c.yimg.jp)


植樹が10倍の速さで成長は凄いですね!
地球環境保全の為にも!

1 ごまカンパチ ★ :2020/07/06(月) 23:19:24 ID:HCO0++sK9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2f2b459dc904dc623e2a6cb0268d49006fc740b
 生物や植物の多様性を保護したり、地球温暖化の原因の二酸化炭素を吸収したり、地球環境にとって重要な存在である森林。
しかし、現実には森林の面積は減少しているのが現実だ。
そんな中、日本の植物学者が考案した植樹方法が注目を集めている。

■日本生まれの植樹手法「宮脇方式」
世界的に森林が減少する現状にゲームチェンジャーとして注目を集めているのが、日本の植物学者である宮脇昭氏の研究に基づいた「ミニ森林」だ。
宮脇昭氏はその土地本来の樹木に、さまざまな種類の植物を混ぜて植樹を行い、森をつくる「混植・密植型植樹」を提唱。
これまでアジア各地に1700以上の森を作ってきた人物だ。

学校の校庭や道路沿いに設置されることが多い「宮脇方式」の森は、従来の方法で植林を行った場合に比べ、
10倍の速さで成長、30倍の密度と100倍の生物多様性を持つという。
また、昨年発表された研究によれば、自然林は単一種の植物で構成された植林地に比べると、40倍の二酸化炭素を吸収できると推定されている。

■ヨーロッパで広がる「ミニ森林」
この日本生まれのミニ森林が今、ヨーロッパで熱い視線を注がれている。
野生生物学者であるエリック・ダイナーシュタイン氏も
「ミニ森林は、野生生物にとっての通路を作ることにもつながります。森に住む虫たちがワタリドリのエサとなるかもしれません」と『The Guardian』の取材に、語っている。

オランダでは、自然保護団体が2015年から支援を行い、宮脇方式のミニ森林を100カ所に設ける活動を行っている。
2022年までには、2倍以上に増やす予定だ。また同様の取り組みを12カ国でも行われている。

フランスでは2018年3月に最初のミニ森林が誕生。
パリの交通量の多い4車線の道路のそばに騒音を減らし、近隣の地域の空気をろ過することが目的にミニ森林が設けられた。
パリ以外でもトゥールーズでミニ森林がつくられている。
ベルギーでも、博物学者が2016年からミニ森林をつくるため、ボランティアと自治体と協力し、300本の木を植えた。
現在3メートルの高さにまで成長しているという。

イギリスでも、オックスフォードシャー州に200平方メートルに6000本の木が植えられたミニ森林が生まれている。
現在オックスフォードでも新たなミニ森林をつくる計画が進行中だ。
欧州に広がるミニ森林。悪化する地球環境を食い止める一歩になるかもしれない。


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