「早く助けて」「短時間で一気に水が」 熊本・未明の豪雨、孤立多数(西日本新聞)


集中豪雨 - 積乱雲が連続して通過することによりもたらされる、数時間にわたって強く降り、100mmから数百mmの雨量をもたらす雨。局地的大雨が連続するもの。 本項ではこの両方について述べる。なお気象庁は、災害の恐れのある雨を「大雨」、著しい災害に至った雨を「豪雨」 と呼んでいて、「豪雨」「集中豪雨
80キロバイト (9,706 語) - 2020年6月9日 (火) 14:10



(出典 www.nishinippon.co.jp)


酷い雨量ですね…
被害が増えなければ良いですけど…

1 蚤の市 ★ :2020/07/04(土) 12:34:24 ID:v9kdk6v29.net

 濁流と土砂が未明の集落に襲いかかった。「数十年に一度」の記録的な大雨で県内初の大雨特別警報が出された熊本県南部では、各地で土砂災害が相次ぎ、河川は氾濫した。道路の寸断で孤立集落も多数。「早く助けて」|。被害の全容が分からない中、安否不明者の救出と捜索が続く。

 猛烈な雨が降り続いた午前3時ごろ、芦北町中心部の佐敷川の水があふれ、同町湯浦の自営業工木貴裕さん(45)の自宅にも濁流が押し寄せた。2階に上がり難は逃れたが「短時間で一気に水が押し寄せた」と振り返った。

 夜が明けるにつれ、被害が少しずつ明らかになってきた。芦北町では土砂崩れで十数人が安否不明に。消防によると、土砂流入が原因とみられる住宅火災も発生し、2人と連絡が取れていないという。芦北町田川では家が2軒流されたという情報もある。

 午前7時ごろ、芦北町役場で対応に追われていた40代の男性職員は「ひっきりなしに被害を訴える電話が鳴り響き、被害の全容が全く見えない」と漏らした。

 避難者は不安な朝を迎えた。人吉市の球磨川近くで1人暮らしする母を避難させた宮崎元伸さん(61)は「その後の家の状況は分からない。おそらく浸水しているだろう」。0歳と1歳の女児と避難した夫婦は「子どものミルクとおやつくらいしか持ち出せなかった」と不安そうだった。

 午前9時35分ごろ、県庁の防災センターに防災ヘリ「ひばり」から緊迫した声と映像が届いた。「孤立による多数の要救助者を確認。今から救助を行います」。映像に映し出された球磨川や八代市坂本町一帯は、茶色い濁流に覆われ、ほとんどの民家が水にのまれていた。同市役所坂本支所は屋上部分を残して水没。濁流の中に流れていく民家の屋根が見えた。

 熊本地方気象台の板東恭子台長は緊急記者会見で「雨量は予想を超えてきた」と明かした。県南部はこれまでの雨で土壌が緩んでいた。そこに猛烈な雨が降り注ぎ、河川の水位の急な上昇を招いたという。「危険度が急に上昇した。よく分析したい」と厳しい表情を見せた。(村田直隆、中村太郎、壇知里、古川努)

西日本新聞 2020/7/4 12:09 (2020/7/4 12:09 更新)
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/623011/


(出典 Youtube)


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