【脳】サルの大脳新皮質、増大に成功 ヒト特有の遺伝子で 慶応大などの研究チーム


大脳新皮質(だいのうしんひしつ、英: Cerebral neocortex, isocortex)とは、大脳の部位のうち、表面を占める皮質構造のうち進化的に新しい部分である。合理的で分析的な思考や、言語機能をつかさどる。いわゆる下等生物では小さく、高等生物は大きい傾向がある。人類では、中脳、間脳などを覆うほどの大きさを占めている。
2キロバイト (132 語) - 2015年1月13日 (火) 10:16



(出典 nazology.net)


脳の研究が進めている様ですけど、これからどういう結果になるかですね…

1 ごまカンパチ ★ :2020/06/19(金) 07:52:57.55

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6d966d077c91b1c3a6bcae23345221ed30f88e6
 慶応大などの研究チームは、高度な認知機能をつかさどる大脳新皮質を増大させるヒト特有の遺伝子を、小型のサルの一種コモンマーモセットに導入し、
通常よりも新皮質を大きくすることに成功した。
論文は19日、米科学誌サイエンスに掲載された。

ヒトの優れた認知能力は、チンパンジーの約3倍もある大脳新皮質によって支えられ、進化の過程で頭蓋骨に収まるよう「しわ」のような形で折り畳まれている。
新皮質の増大は約100万年前の変異で獲得された、ヒトだけが持つ遺伝子「ARHGAP11B」の働きによることが分かっているが、
同遺伝子を持たないヒト以外の霊長類でどのような働きをするかは分かっていなかった。

研究チームの岡野栄之・慶大教授らは、ウイルスを運び屋(ベクター)にする手法で、同遺伝子をマーモセットの受精卵に導入。
胎児の段階で脳の発達に与える影響を調べた。

その結果、通常のマーモセットに比べ、大脳新皮質の大きさや厚みが拡大した。
表面には人間で見られるような折り畳み構造もできていた。
また、増殖能力が高い神経細胞の基となる細胞も増えていた。

岡野教授は
「サルとヒトで決定的に違う遺伝子の一つをサルに導入すると、ヒトで起きるような変化が起きた。
この遺伝子が脳の拡大を引き起こす進化の推進力になっていることを直接示せた」と話している。


(出典 Youtube)


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