ドラマ 『これは経費で落ちません!』の見どころ

 

ドラマ「これは経費で落ちません!」は、NHK総合にて毎週金曜日夜10時から10時49分まで放送しています。

 

再放送は総合毎週水曜日午前1時25分にて視聴することが可能です。

 

このドラマのストーリーは、石鹸メーカーの経理部に勤務するアラサー独身女子の森若沙名子が貸借対照表のごとく、回ってくる請求書や領収書をチェックします。

 

それぞれの伝票には金額等の最低限の事柄しか書かれていませんが、よくよく精査すると、経理にかかわった人の怪しい事実や悩み、人生について見えてくるのです。

 

森若沙名子はモットーとして「何事にもイーブンに生きる」ということを掲げています。

 

しかし、伝票に記載されている怪しい点を見つけていく中で「余計なものを追いたくない」気持ちと「公私混同を見過ごせない」を持ちます。

 

その葛藤の中でヒラの経理女子として様々な小ズルい人たちにアプローチし、いかにイーブンな関係にできるのか奔走します。

 

そして恋に奥手な経理女子と彼女の周囲にいる個性豊かな人間模様をコミカルに描いているのです。

 

そのため、経理についての知識がない人や仕事で経理部の人達と関わっている人など、様々な人が見ても楽しめるオフィスドラマとなっています。

 

ストーリーは毎回1話完結型の物語となっています。そのため公式HPにて紹介されているキャスト紹介や各話あらすじを読めば、すぐにドラマを楽しむことが可能です。

 

更にこのドラマは個性豊かなキャラクターが登場することも注目ポイントです。

 

主人公森若沙名子は石鹸メーカーの経理部に勤務しているアラサー独身女性であり、完璧に仕事をこなします。

 

また座右の銘は余計なことに手を出さないという意味の「ウサギを追うな」です。

 

一方で恋には奥手であり、常にマイペースを崩さないように人と距離を置いている女性です。

 

営業部の若手エースである山田太陽は優しく、笑顔の素敵な好青年です。

 

騒動を通して沙名子と関わっていく中で彼女に惹かれ、何度もアタックしていきます。

 

この2人の関係性の変化も見どころです。

 

更に佐々木真夕は経理部の後輩であり、話の本筋よりも自分の興味を口走るタイプですが憎めない天真爛漫なキャラクターとなっています。

 

この他にも帰国子女で外資系企業に勤めた経歴を持ち、時々会話に英語が飛び出す麻吹美華など様々なキャラクターが登場します。

 

その中で主人公の森若沙名子役を演じるのは、多部未華子さんです。

 

1989年1月25日生まれの29歳、ピースオブケイクや君に届け、HINOKIOなど様々なテレビ・映画への出演経験があります。

 

更にドラマ以外にもモデルやCM、舞台などでも活躍している女優さんです。

 

2005年度に第15回日本映画批評家大賞新人賞をHINOKIOにて受賞し、同作品と「青空のゆくえ」にて第48回ブルーリボン賞新人賞を得ています。

 

更に2010年度には第18回読売演劇大賞優秀女優賞杉村春子賞を「農業少女」にて受賞しているのです。

 

それに加え、2015年度には「ピースオブケイク」にて第25回日本映画批評価大賞主演女優賞や2017年度には第8回コンフィデンスアワード・ドラマ賞主演女優賞など数多くの賞を受賞している女優さんだといえます。

 

このような実力を持つ女優さんが物語の中では堅物で奥手な経理女子を演じていることもポイントです。

 

山田太陽役は、ジャニーズ事務所に所属する重岡大毅さんです。

 

1992年8月26日生まれであり、2014年4月に「ええじゃないか」にてジャニーズWESTとしてデビューしました。

 

現在は音楽活動のほかにドラマ・バラエティにも出演しています。

 

最近の出演作品はストロベリーナイト・サーガや節約ロック、溺れるナイフなどです。

 

そして佐々木真夕を演じるのは今話題の個性派女優伊藤沙莉さんはヨコハマ映画祭にて第40回助演女優賞を受賞したり、TAMA映画賞にて第10回最優秀新進女優賞を得ています。

 

そして麻吹美華役はドラマや映画、舞台などで活躍中の江口のりこさんです。

 

江口のりこさんは1999年に劇団東京乾電池のオーディションを受けて研究生となり、2000年入団しました。

 

そのため、約19年の演劇キャリアのある女優さんなのです。このように「これは経費で落ちません」では、豪華キャストが揃っているテレビドラマなのです。

 

ドラマ「これは経費で落ちません」の原作は、集英社オレンジ文庫「これは経費で落ちません」シリーズです。

 

著者は青木裕子さんであり、シリーズ累計70万部を突破した人気お仕事&シングルライフ小説の決定版だといえます。

 

それに加え、脚本は渡辺千穂・藤平久子・蛭田直美です。そして主題歌は阿部真央さんの「どうしますか、あなたなら」という曲となっています。

 

以上のことからストーリーやキャスト、見どころなどすべての点において注目度満載のドラマなのです。

 

一度ドラマを見れば物語の面白さや人間関係の深さ、人間模様などの虜になること間違いなしの注目ドラマです。