夏のだんじり喧嘩祭りが尼崎市のメインイベント!

 

私は尼崎市に住む、40代前半の会社員なのですが、尼崎市のイベントと言えば、やはり夏にあるだんじり喧嘩祭りです。非常に多くの人が集まる夏のメインイベントであります。子供から大人までたくさんの人たちが集まり、そしてまた夜店などもたくさん出て賑わうお祭りであります。

 

更には尼崎市をあげての一年のメインイベントとあって、尼崎市市長なども訪れて来ます。そして時折ゲストとして芸能人の方を呼ばれることもあります。以前には残念ながら雨で流れてしまったのですが、尼崎市とあってダウンタウンが来る予定もありましたが本当に残念でした。

 

そして、そのだんじり喧嘩祭りなのですが、夏に3回行われるのです。8月と9月と10月です。8月と9月に関しては、尼崎市でも広いので地区によって分けられているのです。また、10月は市民祭りとして再びだんじり喧嘩祭りも行われるのです。勿論、尼崎市と言えば有名な尼崎市商店街を通っては挨拶などをして演技なども行われるのです。

 

 

有名な岸和田だんじり祭りとは違って、走ったりなどはあまりしませんが、尼崎市のだんじりと言えば喧嘩祭りとあって、カタセと言うだんじりの両脇についてある大きな丸い棒をお互いに乗せ合うのです。そして、そのカタセを相手のだんじりの上に乗せた方が勝ちとなるのです。その為、岸和田だんじりとは違い、また違った危険が潜んでいるのです。その為、毎年怪我人が出たりしています。勿論、怪我人が出た時点で即中止となりますが、時折死者も出るのも有名な尼崎市のだんじり喧嘩祭りなのです。

 

 

因みにですが、去年の2019年の尼崎市だんじり喧嘩祭りでは一人亡くなってしまったのです。たまたま私は去年見に行っていたのですが衝撃的でした。その先程言っただんじりがカタセを乗せ合った際に縺れてしまい横にだんじりが倒れてしまったのです。お互いにカタセを乗せ合った際に同じ高さに乗せ合った場合は共に横に揺さぶるのがまた主流なのです。その為、だんじりが横に倒れてしまうと言うことが時折あるのです。そして、去年もやはりだんじり同士が横に揺さぶった為に、倒れてしまい人が挟まって男性一名が亡くなられたのでした。本当に残念なことでした。勿論、去年も即中止となりお祭りは終わってしまいました。しかし、夜店に関しては特に支障がなくそのまま続行され、子供から大人まで楽しむことが出来ました。

 

 

また、尼崎市にはもうひとつだんじり喧嘩祭りと同時に辰巳太鼓と言う有名なイベントがあります。だんじり喧嘩祭りほど派手さは無いのですが、昔から有名な太鼓なのです。太鼓と言っても、ただ太鼓を叩くのではなく、太鼓もまただんじり同様に移動式で人間が担いで太鼓を演技したり太鼓を叩いているのです。

 

そして、昼間は駒を使って移動等をしているのですが、夜になると一転して人が担いで移動して、また演技が始まるのです。それはまた素晴らしい演技なのです。こちらはだんじりと違って、太鼓を前や横に倒しては戻しての繰り返しで、非常にアグレッシブルな演技をするのです。

 

しかし、こちらは事前に演技の内容を知っている人たちが行うので怪我人等は滅多に現れません。その為、見ている観客の子供や大人も安心して太鼓の演技に注目出来るのです。そして、演技が無事に終わるとみんなが一斉に拍手をするのです。

 

このように尼崎市では毎年、夏にだんじり喧嘩祭りと辰巳太鼓がメインイベントとなっています。また、他には見られない稀なお祭りでもあるのです。非常にたくさんの尼崎市民が訪れるので、昔ながらのお祭りと賑わうのです。