騙し合いが痛快なLIAR GAME

 

 

私が実際に視聴して面白かったドラマは「LIAR GAME」です。

 

漫画が原作となっているドラマですが、実写化はかなり成功だったのではないか?と思います。

 

LIAR GAMEという作品の魅力が色濃く表れており、ドラマ自体はかなり面白く見ることができました。

 

キャスト陣が豪華でキャラに合っている

 

 

LIAR GAMEのドラマ版の魅力の1つとしては、キャストが非常に豪華だということが挙げられると思います。

 

そういった部分も少なからず、ドラマの面白さに貢献していたと思うのです。

 

特に主人公の神崎直役の戸田恵梨香さん、秋山深一役の松田翔太さんの2人は、原作のキャラと必ずしもマッチしていたか?というのはともかくとしても、ドラマの中では違和感なく見られたというのがあります。

 

役柄というか、それぞれの登場人物の人柄などを非常に魅力的に表現していたと思います。

 

ストーリーも非常に魅力的

 

 

LIAR GAMEと言えば、やはりそのストーリーが非常に特徴的だと言えます。

 

勝てば一攫千金、負けたら多額の負債を抱えるという究極のゲームを通じて、参加者がお互いに騙し合いをするというのがコンセプトになっています。

 

したがって、ライアーゲームに実際に参加するプレイヤーは、ゲームのルールの抜け道などを利用して、いかに相手を騙すか?に奔走していくのです。

 

ただ、その中で異色の存在なのが、主人公の神崎直なのです。

 

他の参加者はどのゲームにおいても、お金目的であり、いかに相手を騙して自分が勝つか?のみを考えているような状況ですけど、この神崎直に関してはそういう気持ちがほぼないのです。

 

この神崎直という登場人物は、他人を疑うことを知らないような非常に変わった性格をしており、正直者過ぎて怖いくらいの人間です。

 

1度騙されることがあっても、その相手を嫌いになることなく、笑って許してしまうようなところもあり、その神崎直が1人混じることで、このライアーゲームは非常に混沌とした流れになっていきます。

 

また、元天才詐欺師の秋山深一がこの神崎直を手助けするような存在となり、正直者過ぎてカモになりそうなところを幾度となく助けられるのです。

 

この神崎直と秋山深一が中心となって、ライアーゲームをかき回していく姿が非常に面白いと言えます。

 

神崎直が騙すことに成功するシーンが非常に痛快である

 

 

このLIAR GAMEというドラマは、常に騙し合いが基本と言えるような作品ですから、そこに注目がいきます。

 

そして、見ている側からすると主人公の神崎直が秋山深一の助けを借りて、他のプレイヤーを騙すことに成功する瞬間が非常に快感を覚えるのです。

 

この神崎直は基本的に騙されることが非常に多いですけど、そういった彼女がある種の反逆に出るときがあり、それが成功したときには本当に痛快なのです。

 

したがって、ドラマをずっと見続けているとかなりスカッとする気分にもなります。

 

まとめ

 

 

LIAR GAMEは参加者同士の心理戦による騙し合いというのが魅力の1つであり、決められたゲームのルールの中で、どういう作戦を使ってくるか?そこが非常に楽しみであり、見ていて楽しかった部分です。

 

キャストも非常にハマり役が多かったと思いますし、ドラマもシーズン2までやって、映画化もされましたから、本当に実写化は大成功だったと言えるのではないでしょうか?

 

こういったストーリーのドラマというのはあまり見ないだけに、私はかなり新鮮な気持ちで見ることができました。

 

漫画もほとんど読んだことはなかったので、ドラマを最初に見て、このLIAR GAMEという作品について理解したような状況でしたけど、それでも十分に楽しめたと思うので、多くの人におすすめできるドラマだと思いました。