Dr.STONEは全人類が石化した世界で科学を駆使して物を作り出す

 

ある日、地球は石になった。全人類は石化してしまい、人類の進化は止まってしまった。

 

しかし、数千年の時を経て一人の科学大好き少年が目を覚ます。

 

彼の名は「千空」。

 

幼い頃から科学が大好きで、科学の力で石化を解除する方法を追い求める。

 

その研究の結果、親友の「大樹」の石化を解くことに成功する。

 

 

立て続けに大樹が思いを寄せる「杠」の石化も解き三人で生活を続けるが、突如、猛獣に出くわし命の危機に直面する。

 

そんなとき、近くに霊長類最強の高校生「獅子王 司」の石を発見する。

 

やむなく、千空達は彼の石化を解除し一命を取り留める。

 

しかし、千空と司の間には目的の行き違いが生まれ、互いに敵視し始める。

 

千空率いる科学王国と司率いる司帝国の戦争が幕を開けた。

 

アニメ Dr.STONEの見どころ

 

設定がとても良いです。

 

キャラクターの個性もしっかりとしていて、力は無いが科学と頭がある千空と力と名声がある司の駆け引きが面白いです。

 

千空の成すことに全て意味があり、それが視聴者にも分かるように丁寧に描写されているので、科学の内容ではあるものの特に専門的な知識がなくても楽しめました。

 

現代で自分達が何気なく使っているアイテムを最小限の素材で作り上げていくのがなんとも爽快で見ていて勉強になりました。

 

最初は、批判の声を浴びていた千空だったが、科学の力を利用して、乗り越えていく様がかっこよくて、感動的だと感じました。

 

後半、伏線がいろいろと繋がり、一気に駆け上がるストーリーに魅力を感じました。

 

話数は多いですが、序盤から終盤にかけてどこの話をとっても満足できる内容だと思います。

 

 

ジョークチックな描写も多くて緩く見れますし、ジョークを言うときのキャラクターの簡略描写が個人的はかなり好きでした。

 

悪い顔をしているのですが、どこか憎めない愛らしさも残している。

 

原作の素晴らしさをアニメに残せていて良いと思います。

 

声優さんも豪華ですね。

 

そして役にとてもはまっていて、声を気にすることなく、すんなりとドクターストーンの世界観に入っていくことが出来ます。

 

気になった点は少ないですが、唯一上げるとすれば、都合が良すぎるということですかね。

 

何かがほしい!となったら基本的にすぐに手に入る。

 

素材収集に苦戦することはありますが、失敗することはない。

 

よく言えばテンポがいい作品なのでしょうし、アニメの構成上だらだらと描写しているとクオリティが下がってしまうということも理解できます。

 

しかし、難しいものを作っているのにそこの描写が薄すぎてキャラクターの苦労があまり伝わってこないと感じました。

 

千空が天才過ぎるので正直それほど気にならないというのが本音ですけどね。

 

そういう意味でもキャラクターの能力と世界観、設定やテンポなどが上手く調和している作品だと思います。

 

後は映像が綺麗ですね。

 

【ネタバレ注意】

 

 

初めて光を生み出すシーンがあるのですが、そのシーンとかは特に感動しました。

 

クリスマスに光で大木を飾りクリスマスツリーを作るのですが、そのシーンが素晴らしい。

 

音楽もうまくチョイスされていると思います。

 

【まとめ(少しネタバレはいります)】

 

 

アニメの終わり方が中途半端ではあるものの二期は決定しているので待ち遠しくなりました。

 

スパイとして送られた「大樹」と「杠」。

 

ついに動き出す両軍。

 

今後の展開に期待大ですね。

 

何かアニメを見たいなと感じている方にはオススメの一作です。

 

モノの作り方などを知ることが出来て面白いですよ。

 

この世の当たり前を過去に生み出してきた祖先がいることを忘れずに。

 

二期が始まるまでに、是非一期を見てください。
 
 

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