2019年実写邦画No.1キングダムのブルーレイが出るよ

2019年に公開された実写邦画映画ランキングでNo.1大ヒットとなった「キングダム」が、ついに11月6日にブルーレイ&DVDの発売が決定し注目されています。

 

キングダムは累計発行部数4,000万部を突破した原泰久原作の漫画作品です。実写映画は原作者自らが脚本に携わっており、約2年間の月日を費やして納得にいく脚本を完成させたこともあり、映画の出来栄えは原作ファンを中心に非常に高く評価されていることも人気の理由です。

 

実写映画には今や日本映画界に欠かせない存在となっている俳優山崎賢人を主演に、吉沢亮や長澤まさみ、橋本環奈と大沢たかおといった第一線で活躍している豪華なキャストが作品を彩っていることも作品の仕上がりを良くしています。

 

実際に公開されてから実写版キングダムは誰もが楽しむことができるエンターテインメント超大作として話題となり、作中の映像は日本では実現しえない本物の画を求めたことから、20日間に及ぶ中国ロケを敢行しています

 

キングダムの作中である春秋戦国時代の王宮を再現した広大なオープンセットでの撮影はもちろん、荒野での騎馬隊の映像は非常にクオリティが高く臨場感が高いことから圧巻の一言と口コミでの評価も非常に高いです。

 

日本国内での撮影では全国各地でのロケをはじめ、撮影所での巨大セットの元で撮影を行うなど、スケールの大きな映像がカメラに収められています。今作は日本映画最大規模の制作費をかけて作られていることもあり、圧巻の映像を楽しみたいという方にもおすすめできる作品です。

 

実写版キングダムのストーリーは、紀元前245年の春秋戦国時代に中華・西方の国「泰」で繰り広げられていきます。戦争孤児であった少年信と漂は、いつか天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛錬を積んでいました。

 

しかし漂は王都の大臣である昌文君によって王宮に召し上げられることにより、信と漂の二人は別々の道を歩んでいくことになります。

 

王宮では王弟である成蟜によるクーデターが勃発することになり、戦いの最中に漂は致命傷を負いながら幼馴染の信のいる納屋にたどり着き、血まみれの手で握りしめていた地図を信に託して息絶えます。

 

大切な漂が命がけで託した地図とともに、信は漂の剣を携えて走り出し地図の示す小屋にたどり着くと飛び込んできたのは、死んだはずの漂の姿だったというのが大まかなストーリーです。

 

本作の壮大なスケールの物語とマッチした主題歌「Wasted Nights」は、ONEOKROCKが担当しており、主題歌は本作のために書き下ろされた渾身の一曲となっています。

 

映画キングダムの魅力をギュッと収めたブルーレイ&DVDは2019年11月6日水曜日に発売となりますが、プレミアム・エディションは本編ブルーレイと本編DVDに映像特典満載のブルーレイがセットになっているプレミアムな3枚組となっており、ファンにとって必携のアイテムとなっています。

 

このプレミアム・エディションには、ここでしか手に入らないスペシャルな特典が満載で、ロケを行った中国編と日本編を合わせて約100分にも及ぶメイキング&インタビューは見ごたえがたっぷりです。

 

また主演の山崎賢人と吉沢亮、橋本環奈と佐藤信介監督、松橋真三プロデューサーによるビジュアルコメンタリーを収録しています。

 

撮影時の裏話はもちろん、キャストによる作中のお気に入りシーンなど秘蔵エピソードの数々が語られており、原作者である原泰久先生と佐藤信介監督による対談インタビューを収録したブックレットや、キャラクターブロマイドカードを6種類収めて特性カードケースも封入しています。

 

外装はキングダムの壮大な世界観をイメージした、ゴールドアウターケースとスチールブック仕様と非常に豪華です。

 

ブルーレイ&DVDの発売に合わせて予告編も公開されており、主人公である信役を演じた山崎賢人は、本作のオファーを受けた時の気持ちとして原作ファンであったことから、思い入れもあり非常に興奮したと述べています。

 

後の始皇帝であり信の親友でもある漂と瓜二つの容姿をしているえい政役の吉沢亮は、原作の大ファンだからこそキングダムを演じる上で何が必要なのか逆算をして考えていたと語っていました。

 

自分自身が作品に懸けていたこともあり、役に決まった時はテンションが上がったと興奮しながらも、冷静にキャラクターと向き合ったていることがわかります。

 

同じく原作コミックの大ファンであった橋本環奈も、好きな原作の世界観に入っていけることはこれ以上ない幸せと素直なコメントを出しています。

 

本編映像を見ながらの収録となったコメンタリーでは、実際に思い出のシーンにさしかかると山崎が撮影時の興奮を語りだし、吉沢も撮影時の過酷さを思い出し、一緒に映像を見ながら振り返っていることが印象的です。

 

橋本もかっこいいシーンを見つけて賛辞をおくる場面など、終始ハイテンションで楽しそうに撮影当時の様子を振り返っています。