【西日本新聞】「ダメな政治家、ウイルスより怖い」。まさにかつての『インパール作戦』だ

第二次世界大戦 > 太平洋戦争 > 南方作戦 > ビルマの戦い > インパール作戦 インパール作戦インパールさくせん、日本側作戦名:ウ号作戦〈ウごうさくせん〉)とは、第二次世界大戦(大東亜戦争)のビルマ戦線において、1944年(昭和19年)3月に帝国陸軍により開始、7月初旬まで継続された、援蔣ル
101キロバイト (15,044 語) – 2020年11月4日 (水) 04:05

(出典 stat.ameba.jp)
我々の代表格だから、しっかりしてもらわないと…
1 記憶たどり。 ★ :2020/12/14(月) 13:59:22.82

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/672985/

「バカな大将、敵より怖い」という言葉があるそうだ。無能な上官の下で戦えば不合理な指揮で命を失いかねない、
ある意味では敵そのものより恐ろしい、という意味である。

太平洋戦争における旧日本軍の最も無謀な作戦の一つに挙げられるのがインパール作戦(1944年3~7月)だ。
ビルマ(現ミャンマー)を占領した日本軍が連合国軍の補給拠点だったインド・インパールの攻略を狙った作戦である。

作戦への懐疑論は全て、精神論ばかり重視する司令官によって退けられた。補給計画はずさんで、
前線の兵士は弾丸も食料も決定的に不足する中、英印軍との悲惨な戦闘を強いられる。
日本兵は感染症や飢餓に倒れ、およそ3万人が死亡した。退路は力尽きた兵士が折り重なり「白骨街道」と呼ばれた。

昭和史研究の第一人者、保阪正康氏が生き残った日本軍の元兵士から聞き取ったところでは
「インパール作戦での第一の敵は軍司令官、第二は雨期とマラリアの蚊、第三は飢餓、そして英印軍はやっと四番目、
と戦場で話し合った」という。第一の敵「軍司令官」とは「味方の」である。

   ◇    ◇

イグ・ノーベル賞は通常、人を笑わせつつ考えさせるユニークな研究に対して贈られるが、
たまに強烈な政治的風刺を込めた選考をすることがある。

同賞委員会が今年の「医療教育賞」に選んだのは、ブラジルのボルソナロ大統領、米国のトランプ大統領、
ベラルーシのルカシェンコ大統領ら9人。いずれも新型コロナウイルスの深刻な感染拡大に見舞われた国々の指導者である。

受賞者らの発言を振り返ると-「コロナはただの風邪だ」(ボルソナロ氏)「消毒液を注射してはどうか」(トランプ氏)
「ウオッカを飲めば消毒できる」(ルカシェンコ氏)。賞を授けた理由は「政治家は科学者や医師よりも生と死に直接的な影響を与える、
という事実を世界に知らしめた」こととしている。

きつい皮肉だが、指導者の質に国民の生死が左右されるのは事実だ。国民にとっては「ダメな政治家、ウイルスより怖い」だろう。

   ◇    ◇

日本は今、コロナ感染拡大の第3波に襲われている。第1波、第2波まではある種の天災との受け止めもされたが、
第3波になるともう政治の責任だと言えるのではないか。

私は現時点で、安倍晋三政権と菅義偉政権のコロナ対策が米国やブラジルほどダメだとは思わないし、
「バカな大将」などと言うつもりもない。感染者数や死者数は欧米に比べてずっと少ない。
しかし第2波までで収束させることができず、医療崩壊が懸念される現状を招いた責任は免れない。
一連の「Go To キャンペーン」にこだわる政府に対し、国民の目は厳しい。国民と政府の危機感のレベルがずれているのだ。

日本軍兵士の悲劇は、指揮官を自分たちで選べず、黙って命令を聞くしかないことにあった。
しかし現在の日本では指揮官がダメだと思えば選挙で取り換えることもできる。
今のリーダーが指揮を任せるに足る人物かどうか、見極める時期に来ている。
携帯電話の料金値下げもいいが、コロナ対策に比べればそれほどの重要事だとは思えない。

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