零戦よ永遠にZERO PILOT

 

 

そのゲームの名は、「ZERO PILOT」です。

 

ゲームの内容は、プラットホームがプレイステーションで、発売が1998年と20年前以上の作品となります。

 

その「ZERO PILOT」をプレイした感想や、やり込んだエピソードを書いていきたいと思います。

 

宜しくお願い致します。

 

ZERO PILOT

 

 

このゲームは主人公が、日本海軍の飛行隊の小隊長(海軍少尉)として、隊を率いていくというお話です。

 

海軍兵学校を優秀な成績で卒業した主人公は、第101特務飛行大隊に配属されて、隊員達とは最初は反発しあっていたものの、徐々に友情が芽生え協力をして任務をこなしていくというゲームとなります。

 

自分の覚えている範囲となりますが、上官が長崎という人で、整備長が橋本さん、ベテランエースパイロットに小松上飛曹と如月一飛曹、因みに小松上飛曹の声は、藤原啓治さんです。

 

野原ひろしの声の人ですね。(クレヨンしんちゃんの)

 

隊のムードメーカーとして、中村一飛曹(彼は途中で戦死してしまいます。)、孤高なパイロットとして佐藤一飛曹、飛行隊長としては上田大尉、主人公の兵学校時代の同期生として、岡島少尉等と個性的なパイロットが多い飛行隊です。

 

他には空母「大鶴」(翔鶴型空母がモデルだと思います。)の艦長に山本艦長です。山本五十六さんを意識しているものと思われます。(笑)

 

色々な飛行機で戦えます!

 

最初は九九式艦爆で偵察任務をして、それ以降は零戦21型を駆って、敵と戦っていきます。

 

零戦21型での任務は偵察機の撃墜と敵戦闘機の撃墜、因みに味方の零戦に誤射をしてしまうと、嫌味を言われたりします。(笑)

 

空母「大鶴」の直掩等と色々な任務があります。

 

空母「大鶴」には対空機銃、護衛艦がおりますが、やはり飛行機で敵を排除してあげないと、危険な状態となってしまいます。

 

そして、九七艦攻による輸送船攻撃、九九艦爆による敵司令部爆撃等を体験できるので、飛行機好きにはたまらない1作となっております。

 

特に第二次大戦期のレシプロ機が好きな人には最高でしょうね。

 

その後は、敵の航空機のレベルが上がるのでこちらも、零戦52型での司令部死守任務、空戦、天山艦攻による敵空母撃沈、二式大艇による偵察任務と爆撃任務等があります。

 

さらに激戦となると、局地戦闘機紫電改でB29撃退戦、彗星艦爆による爆撃任務、幻の戦闘機の烈風や震電に搭乗して任務をこなしていきます。

 

最後の任務は敵総司令部の爆撃任務で、流星艦攻による爆撃任務で終了となります。

 

このように色々な航空機を駆使をして、空中戦や爆撃・偵察・雷撃等の任務をこなします。

 

これがまたクセになり、やり込んでしまうのです。(笑)

 

全クリ後に10回以上遊んでおります。

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?これが私がハマるにハマったゲーム、「ZERO PILOT」です。

 

この頃にしては、グラフィックのレベルも高いようですし、操縦性も悪くないと思います。

 

リアルに再現していると思います。機銃の音、爆撃の音、雷撃の音、どれを取っても、それなりに表現している点が高評価をしたいと思います。

 

特に零戦が空母へ着艦するシーンがありますが、きちんとフラップも出ていて、着艦フックで着艦するシーンが中々感動的です。

 

このゲームのお陰で、余計にレシプロ機のファンになりましたし、零戦ファンにもなりました。

 

TAMIYA製の零戦のプラモデルを買い、組み立てたのも覚えております。

 

しかしながら、このように美しい飛行機ですが、この飛行機に乗り、大東亜戦争で散った零戦パイロットや零戦・他の機種やパイロットの方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 

平和の尊さをこのゲームは教えてくれているとも感じました。