川島永嗣、仏メディアでMOM選出も。「適切なセーブで敗戦から救った」 – フットボールチャンネル 川島永嗣、仏メディアでMOM選出も。「適切なセーブで敗戦から救った」 フットボールチャンネル (出典:フットボールチャンネル) |
川島 永嗣(かわしま えいじ、1983年3月20日 – )は、埼玉県与野市(現さいたま市中央区)出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・RCストラスブール所属。日本代表。ポジションはゴールキーパー。 少年時代は地元の与野八幡サッカースポーツ少年団で基礎を学ぶ。当時からゴールキーパー志望で、セルヒオ・
48キロバイト (5,186 語) – 2020年11月27日 (金) 12:14
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川島永嗣のミラクルセーブを欧米メディアが大絶賛「主将がチームを救った」「今大会ベストのひとつ」 | サッカータイム
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川島選手の守りで敗戦にならず、ドローで済んで良かったですね!
これからも頑張ってください!
これからも頑張ってください!
1 Egg ★ :2020/11/28(土) 20:06:47.47
フランス・リーグアン第12節のストラスブール対レンヌ戦が現地時間27日に行われ、1-1のドローに終わった。
2試合連続で出場したストラスブールの日本代表GK川島永嗣は現地メディアから上々の評価を受けている。
前節モンペリエ戦では9試合ぶりの出場を果たしたが4失点での敗戦に終わっていた川島。
今節は本来の第2GKであるビングル・カマラがベンチに戻ってきたが引き続きゴールを守った。
ストラスブールは前半24分に先制点を奪うも、40分にはDFステファン・ミトロ*がファウルで退場処分。
残り50分あまりを数的不利で戦う中、60分にはFWアドリアン・ユヌのヘディング弾で追いつかれたが1-1のドローに持ち込んだ。
フランス『Maxifoot』ではこの日の川島のパフォーマンスに対して10点満点で「7」のチーム単独最高点をつけ、マン・オブ・ザ・マッチに選出。
「この日本人GKは気まぐれではあるかもしれないが今日は決定的だった。
多少熱くなる様子はあったが適切なセーブでチームを敗戦から救った」と評している。
地元紙メディア『アルザスポーツ』が伝える他メディアの採点によれば、『ディレクト・ラシン』は「7」、『レキップ』は「6」、『DNA』も「6」。いずれも川島に対してチーム最高タイの評価をつけている。
ストラスブールはこのドローで3連敗をストップしたものの、依然として2部降格圏の19位と苦戦中。次節はアウェイでナントと対戦する。
11/28(土) 16:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e62cf0d776876a7836c323c038a70880a8c9d950